イメージ 1
(ブログの字数制限の関係で3つに分けてあります。No219-1から見てください。)

『自分の所でもやろう、ということでそれぞれの所で、今日11日にパラソルを使ったり、ウオークをしたりいろんな形で自分のところの電力会社の本社を攻める活動をやられています。私たちの運動がこんなに広がっていることについて大変うれしく思いました。
こういう全国の皆さんの期待にも答えて東京の電力会社の支社8つを長い距離ですが全部回って抗議の声を突きつける、全国の皆さんと一緒に闘えるそういう大変、頼もしい日だと思います。一緒に頑張りましょう。』

デモコースは、日比谷公園を出発して東電など8つの電力会社をまわり、経産省テントに戻る全長7.4kmのロングコースである。
私は記録班として、デモ(パレード)には入らず、歩道を歩きながら写真を撮った。

●日比谷公園を出発して東電本社へ。(写真右下・中左)<コール!>
原発とめよう 原発なくせ 再稼動やめる 原発こわい 原発アウト!
東電解体 賠償しなさい 東電有罪 牢屋に入れろ
●デモ(パレード)は銀座数奇屋橋交差点へ。<コール!>
福島返せ 安全返せ 自然を返せ お金を返せ 税金返せ 田畑を返せ 動物返せ
いのちを返せ 青春返せ
●銀座から有楽町駅を経て丸の内へ(写真左下)<コール!>
事故を隠すな やらせをやめろ インチキやめろ 隠ぺいやめろ 御用学者やめろ
保安院いらない
●丸の内から東京駅周辺をぐるりと周り八重洲口へ(写真中右)<コール!>
子どもをまもれ 未来をまもれ 農業まもれ 漁業をまもれ

街の中での反応。
銀座数寄屋橋交差点付近、若い男性2人組「原発なくなったら暮らしていけねえじゃん」
東京駅八重洲口の交差点、おかあさんが、宣伝カーの声に合わせて「子供を守れ」「子供を守れ」

<「経産省前テントひろば日記」より>
『12月11日(日) 快晴都心の空は抜けるように青い。今日は前日に続いての都心デモである。全国から電力会社ー経産省を包囲するマラソンデモ。福島から佐々木慶子さん、そして下北の尖端・大間から小笠原厚子さんがも駆けつけてこられる。大間はきっともう雪、寒風吹きすさぶ中にあるだろう。デモの出発時には1,000人程の人数に膨れあがっていた。
「在特会」なる品性下劣な右翼な「東電防衛隊」よろしく登場して、「今日の目標はデモの逮捕者をできるだけ多く出すことだ」と叫んでいるという。9.11新宿デモでの挑発行動に味をしめて、ということだろう。だが警察に守られた30名程が罵声をあげていただけ。デモはそんなものを全く相手にせず、東電に向かって怒りのコールを上げながら進んでいく。 各電力会社の支社を周り歩く、通常の2倍以上の距離。それでも最後まで元気に賑やかにデモは続き、最後に経産省を一周して終えた。その後もテント前の広場で交流集会が続く。テントの内も外も人でいっぱいに。』

※ 今年のブログは今回が最後です。
このブログでは、1960年代後半から70年代の「あの時代」の記憶を記録する作業と、明大土曜会の活動を対外的に広く発信していく作業の2つを大きな柱としています。
今年は、主に現在の緊急の課題であるTPP(環太平洋経済連携協定)に反対する活動や、3月11日の東日本大震災・福島原発事故を受けて、明大・日大・芝工大を中心とする3大学共闘の「脱原発」活動の報告を発信してきました。
 来年も、「記憶を記録する作業」を加速させながら、ゆるいネットワークを広げて、地道に日本の社会のあり方を変える活動に関わっていければと考えています。

  来年もよろしくお願いします。
  次回のブログは来年の1月1日です!